旅行や野球サッカー観戦記

野球やサッカー、旅行が好きなので、その行程や感想。

上高地旅行

三連休に上高地へ。

 

日程は、金曜の夜出発~月曜の夜帰宅。

 

金曜日

レンタカーで東海北陸道へ。

SAに寄りながら、ひるがの高原SAで仮眠。

土曜日

3時間くらい仮眠した後、上高地へ。

上高地はマイカー規制されているので、岐阜側あかんだな駐車場に。

5:00くらいに到着し、バスのりばへ。

三連休初日ということもあり、1時間程待つことに。

バスに乗り、大正池で下車。

水面に映る山を見ながら河童橋へ。

約60分歩き到着。

少し休憩をし、右岸を歩き明神池に。

約70分歩き到着。

岩魚の塩焼きを食べ、休憩。

明神橋を渡り左岸を歩き、河童橋へ。

約60分で到着。

お土産を見たり、ジェラートを食べたりして、休憩。

上高地バスターミナルへ。

食堂で山賊焼きを食べ、バスであかんだな駐車場へ。

12:00くらいだったので、バスは空いていた。

あかんだな駐車場に到着。

車に戻り、新穂高ロープウェイへ。

約30分で第2ロープウェイの駅に。

2階建てのロープウェイに乗り、展望台へ。

昼を過ぎていたので、雲が出ていて綺麗な山並みを見ることはできなかったが、雲の切れ間から見える山は良かった。

その後、ロープウェイで降り車で宿へ。

15:00にチェックイン。新平湯温泉

日曜日

8:00頃チェックアウト。

乗鞍岳へ向かうため、ほおのき平駐車場へ。

乗鞍岳もマイカー規制されているのため、バスに乗り換え。

三連休で人が多く、バスに乗るのに80分程かかった。

岐阜側なので乗鞍スカイライン

約45分かけて、乗鞍畳平バスターミナルへ。

車窓は標高が上がるごとに木が低くなり開けて綺麗だった。

到着してバスから降りると、空気が違う気がした。

まず、大黒岳へ。バスターミナルから約30分で登ることができる。

その後、富士見岳へ。約30分かけて登った。

山頂からは、近くに湖、遠くに山並みや雲海で綺麗だった。

登ったときとは別ルートで降りバスターミナルへ。

お土産などを見た後、バスへ。

ほおのき平駐車場へのバスは約40分待ち乗ることができた。

到着後、車でアルプス街道 平湯へ。

お土産を見たり、ジェラートを食べたりした後、宿へ。

15:00にチェックイン。平湯温泉

月曜日

9:00チェックアウト。

郡上八幡へ。

郡上八幡城へ行き、帰路へ。

休憩しながら18:00頃に帰宅。

 

今回は、歩くことが中心の旅行だった。

できる限り車移動を減らしたため、楽だった。

 

 

和歌山メロン

テレビでメロンの食べ放題を見て、行ってきました。

 

和歌山の御坊市にある農園紀の国というところです。

 

冬から春はいちご狩り、7月中旬から8月上旬はメロン狩りができるところで、メロンの食べ放題を食べました。

 

品種はアールスメロンで、とてもジューシーでおいしかった。

1/4に切られたメロンが6切れずつ用意されて2回目以降は自分で貰いに行って食べるスタイルでした。時間制限なし。

口コミでは、3玉分食べる人が多いとあったが3玉分をギリギリ食べ終えて終了した。

 

お土産にメロンを買って帰って食べると、食べ放題と全く同じメロンだったので価値ありだなぁと思いました。

 

予定が合えば来年も行ってみたいです。

長野岐阜

3連休にどうしても行ってみたかった長野や岐阜へ。

 

計画してみると長野の大きさを改めて感じることに。

 

4人でレンタカーを借りて出発。

名神から中央道から長野道を使い、梓川SAへ。

夜に出発していたので仮眠。しかし、4人もいると車で仮眠は辛かった。

 

朝6時頃に出発し、梓川ICから一般道に降り、白馬ジャンプ台へ。

 

ジャンプ台の上からの景色を楽しみに到着するも、雨が降っていたため断念。

 

次は長野市内へ向かい、信州牛を食べた。

 

その後、須坂へ。

小布施堂に向かうも、人や車が多くて断念。

須坂の地域品を買うことができるところへ。

りんごジュースやりんご、栗を買ったあとジェラートを食べた。

 

信州高山温泉で1泊。

ゆったりとしていて良かった。

 

次の日、朝9時頃に出発。

高速道路を走り、美ヶ原高原へ。

約2時間かかり到着。

標高約2000mなので暑くなく、ちょうど良かった。

道の駅でお土産を見たり、景色を見たりしたあと松本市内へ。

 

ビーナスラインを走っていたが、ナビ通り進んでいると山道に入っていた。

対向車は少なかったので特に問題なかった。

ちょうど昼時で、たまたま一軒だけあった蕎麦屋に入った。

イワナの天ぷらやそばを食べた。

 

松本市内に着くと特にすることもなく飲み物などを買いにスーパーへ。

 

その後2泊目の岐阜県濁河温泉へ向かった。

向かう途中、道路の半分が崩れているところがあったり、道が細かったりと楽しくもあり大変さもあり少し疲れた。

 

標高1800mにある濁河温泉に到着。

近くに高地トレーニングができるところがあったため、そういう人たちもいた。

周りに何もないため、特にすることもなくゆっくりできた。

 

次の日、帰路に。

途中、御在所ロープウェイに乗り景色を楽しんだ。

雲っていたため山頂からはほとんど何も見えず。

その後帰宅。

 

今回は計画段階から感じていたが、実際に行ってみると長距離を走ったなぁと思った。

ドライブと思えば問題ないし、4人いたので疲労の問題もなかった。

宿自体はゆっくりできたが、少し動きすぎたと感じた。

次は、ゆったり旅行の計画をしたい。

 

 

 

静岡

2人でレンタカーを利用し1泊2日で静岡へ。

行き先は大まかに伊豆、箱根、舘山寺

 

現地での時間を長く取りたかったので、夜に出発。なので、1泊3日かなぁ。

 

名神新名神から伊勢湾岸道から新東名を利用し、駿河湾沼津SAで仮眠。

7時頃に出発。

わさび丼を食べてみたかったのでそこを目的地に。

向かう途中、浄蓮の滝があったので寄ることに。

 

駐車場から向かうと、階段が多く思っていたより下るなぁと感じた。

朝だったので人が少なくゆっくりできた。

 

その後、わさび丼の店へ。

わさびは辛かったが醤油かつおぶしご飯で食べるとツーンとくることは少なく鼻から香りが抜けていく感じだった。

 

次に箱根へ。

十国峠は車も少なく楽しみながら走ることができた。

富士山も見ることができ良かった。

芦ノ湖周辺に行くと渋滞であまり進むことができず、少しお土産屋に寄っただけで次へ。

 

気になっていた十里木高原展望台へ。

天気は晴れていて雲も少なかったので期待しながら上がることに。

足元は丸太が階段みたいに設置されていたが、間の土が削れてなくなっていて歩きにくかった。

10分程で展望台に到着。

写真で見ていた通りの景色で綺麗だった。

静岡側の富士山がはっきりと見ることができた。

来て良かったと感じた。

駐車場まで降りると、脚がぷるぷるしていた。

 

その後舘山寺温泉へ行き、宿泊し次の日。

三ヶ日でみかんを買い帰路に。

 

一般道を走り道の駅に寄りながら愛知へ。

そこから高速道路で東名から伊勢湾岸道から新名神名神と走り帰宅。

 

今回の旅行で、車の運転が好きでもないのに走りすぎると疲れるなぁと感じた。

次からはゆったり旅を目標にしたい。

 

小豆島

小豆島にはじめて行きました。

行ってみたいと思いながらもフェリーを使わなければ行くことができないので、どうしても計画だけで終わっていました。

 

今回は、4人でレンタカーを借りて神戸から高松経由のフェリーに乗りました。

一泊するとはいえ現地での時間を長く取りたかったので、夜中出発の便で行くことに。

 

雑魚寝は苦手なので、個室を利用。

1人用のベッドがあるだけの個室ですが、鍵をすることができ安心して寝ることができます。

船で寝ることが初めてだったため、音が気になりましたが慣れれば問題なく就寝できた。

耳栓も用意してあったが、普段使うことがないので逆に落ち着かないのではと感じます。

目覚ましを設定していても聞こえない恐れがあり、小豆島の次はそのまま神戸に行くので乗り過ごしするのではと。

 

フェリーは遅れて小豆島に到着。

冬で閑散期だったのか、朝だからなのか空いていた。

 

まず、希望の道へ。

駐車スペースのところで本日の干潮時刻が確認でき、渡ることができないと分かった上で、少し険しい道を降りて向かった。

着くと潮が満ちる途中で浅瀬で道が繋がっていることが確認できた。

フェリーが定刻であれば渡ることができたと思いながらもその場をあとに。

 

海岸線を走り景色を見ながら次の目的地へ。

山の方へ向かい寒霞渓の展望台に到着。

冬だったので雪がチラチラと降っていた。

街を見下ろすことができる場所で晴れていれば綺麗だろうなぁと思った。

 

その後、金両醤油やオリーブ園に行き様々なもの見たり買ったりした。

 

この日の最後に重岩に行った。

車を停めたところから、目的地は見ることができなかった。

まず階段があり登って行くと直角に曲がるところがある。少し手前から分かるがまだ階段が続く。登りきるとベンチがあり休憩できる。そこから階段ではなく、少し整備された岩の道に変わる。足が滑りそうになりながら到着した。海沿いなので海と島が見える。

雲間から青空も見え、景色は綺麗だった。

約10分程で登ることができたが、行って良かったと感じた。帰りも気をつけながら降りた。行きも帰りも1組ずつすれ違ったのでそこそこ有名な場所なんだと知った。

 

その後、ホテルへ行き宿泊。

 

次の日は、フェリーで高松に行き、骨付鶏を食べ、淡路島経由で帰路に。

 

普段、船に乗ることがないため非日常を感じました。小豆島は頑張れば1日でまわることができると思いましたが、1泊2日でゆっくりまわることをおすすめします。

 

 

アルウィン

アルウィンに行ってみたいと思っていて、今年行くことができました。

車で行くことも考えたが1人だったので、電車を利用することに。

大阪~名古屋~松本
約4時間かかった。なかなか遠い。
在来線特急に乗ると、新幹線の乗り心地は良いんだと改めて感じることができた。

松本からアルウィンまでシャトルバスで30分の距離があり、帰りはスタジアムでバスを1時間待つことが嫌だという思いからレンタサイクルで40〜60分かけて行こうと考えていた。
しかし、松本城などの観光地があることから出払ってレンタルできなかった。

仕方がないのでシャトルバスで行くことに。
途中自転車の人を見たが、とても疲れていてバスで良かったと感じた。

アルウィンに到着すると公園ということもあって子どもからお年寄りの方まで幅広い年齢層の人がいた。サッカー観戦の人が大半だと思うが。

スタジアムの外周を一周してみたが、畑や公園の中に馴染んで建っていると感じた。
グラウンドが地下になっているため外から見たときにスタンドの高さがない分、圧迫や圧倒される感覚が少ないことが要因かなと。

スタジアムに入ってみると、どこの席からでもグラウンドが近くとても見やすいスタジアムだと感じた。
選手が近いながらも全体を見渡すことができるコンパクトで良いスタジアムだった。

メインスタンドの中央から観戦したが、ゴールなど各プレーがはっきり見えるので良かった。

スタンド一周ほぼ松本山雅サポーターで、応援に一体感を感じた。年齢層も幅広くどの年代にも愛されているのだと思いました。

試合が終了し、選手がグラウンドからいなくなってから外に出てバス待機列に並んだ。
約1時間経ってバスに乗ることができた。
その日は渋滞があり松本駅まで40〜50分程かかった。ナイトゲームでなければ日帰りも十分出来ると思いました。
ホテルで1泊して、昼過ぎの電車で帰りました。

次行くときは誰かを誘って車で観光しながら帰れるよう行きたいなぁと思います。

サッカーで言えば豊田スタジアムに行ってみたいと思っています。

好きなこと

旅行や野球、サッカーが好きで観戦することがあるので、その感想や行程を紹介したいと思います。

 

野球やサッカーは基本的に指定席で観戦します。

 

旅行は基本的にレンタカーなどの車を利用します。

飛行機や電車で現地まで行っても、レンタカーを借りることが多いです。

 

車移動が多いです。